2012年10月05日

父と息子のカナダ紀行B 〜親子留学 in KELOWNA〜


さて、息子たいかんを保育園に預けた僕は、Kelownaの町の中心部にあるIGKへと向かいました。
ショッピングモールの二階にあるこの語学学校に着くや否や、いきなり英語力のテストが始まります。
今週から新たに入学する七名と一緒に45分程の筆記テスト。
大学入試(20年以上昔の話)以来の英語テストに、40歳手前オヤジは悪戦苦闘です。
そしてその後は、先生との対面インタビュー。
初っ端の一時間で、もう涙目状態…
己の英語力の低さに打ちひしがれ、これから一週間大丈夫だろうか?…と今更になって不安がよぎります…
なんて不安がっているのも束の間、その次は学校の外へ。
学校からバスターミナルまでの行き方とバスの乗り方、そして町役場で定期券や回数券の買い方を教えてもらい、町の中心部の簡単な説明を受け、再び学校へ。
そんなこんなで、もうランチの時間です。
ホームステイ先で作ってきた弁当を食べながら、ふと息子のことを思い出しました。
あちらは楽しくやっているかなぁ…
たいかんのことだから、すっかり馴染んでいるんだろうなぁ…
なにせ彼の大好きな「金髪の」若い先生だらけだったもんなぁ…
今頃デレデレしてるんだろうな、たいかん…
浮かれている息子の顔が目に浮かびます。

さていよいよ午後からクラスでの授業が始まります。
朝のテストの成績別に各レベルのクラスへ振り分けられ、僕はレベル3クラスとなりました。
スイス人が三人、イタリア人が一人、そして日本人が僕を含めて五人のクラスです。
午後クラスは、質問や議論、そして発表などを中心とした「喋る」授業
怒涛の英語の雨あられです。
でも、先生がところどころメインテーマから脱線してくれるので、緊張していた僕もリラックスできて、楽しく授業は進行していきました。
ちなみに午前中のクラスは、グラマーを中心とした(主に時制ですね)授業でした。
一方的に先生の話を聞くような時間はほとんど無く、ほぼ皆でディスカッションしながら授業は進みます。
まずマインドをオープンにすることが、クラスに馴染んで授業に参加していく第一歩です。
「英語を学ぶ」というよりは「コミュニケーションする姿勢をつくる」ことを学びにきているんだな、と気付くと頭がスムーズになってきたような気がします。
最初の心配はどこかに吹っ飛び、とても有意義な時間を過ごすことができました。

そんなこんなで、あっという間に金曜日になり、もうこの学校とお別れです。
毎週金曜の夜は、その週でKelownaを離れる生徒たちのお別れパーティーが一晩中盛大に行われるそうですが、生憎三歳の子連れの身ですので、残念ながら参加しませんでした。
でも、僕と息子はホストファミリーと毎晩素晴らしい夜を過ごせました。
次回はホストファミリーの話をしましょう。


ところで我が息子君ですが、案の定、地元保育園をすっかり気に入ってしまいました。
二日目の朝など、先生を見るや否や駆け寄ってハグとキスです。
ちなみに一番のタイプはケイティだそうで。
君はどこでも生きていけそうだね…




posted by 岡昌之 at 14:26| Comment(0) | 父子旅 カナダ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。