2013年03月03日

パパクリ!始動〜

パパたちのパパたちによるパパたちのためのクリエイティブユニット『パパクリ!』がついにその一歩を踏み出しました。
その記念すべきスタート地点は、ママたちの聖地として有名な青山オヤコサロン「ボヌール ド サクラ」。
普段は格調高く香り豊かなこの場所が、この日はパパたちの汗臭さ(加齢臭?)で熱気ムンムン。
僕もイクメン代表として「パパと行く美術館」というお題でお話させていただきました。



パパたちの話を聞くと、小さな子どもを連れて美術館へ行くのは躊躇ってしまう...という意見が多かったことに驚きました。
あの静かな空間で泣き叫ばれると大変だから連れて行かない、というわけです。
でもそれは子どものせいではありません。
子どもというのは、「静かにして、ちゃんと見なさい!」と言われると、ちゃんとしたくなくなる生き物です。
周りが静かにしてると、余計にアピールをしたくなるのです。
だからパパたちには、美術館に子どもと行ったら静かにしないようにして欲しい、と僕はお願いしました。
子どもが少しでも興味を示したら、その場でその作品について語り合って欲しいのです。
なんでもいいです。
その作品を元に、でたらめなストーリーを作ってあげてもいいのです。
なるべく解説などは読まないでください。
子どもにとっては、作者の意図だとか、アートの社会的価値なんてどうでもいいことなのです。
単純に、面白いか面白くないかの問題なのです。
オトナみたいに深読みなんてしてあげません、子どもたちは。
これだけのお金を払ったんだから、それだけの価値を見出そう、なんて微塵も考えたりしません。
子どもたちはアートに素直に向き合います。
そしてそのアートを生かすも殺すもパパたち次第です。
作品はあくまで素材に過ぎません。(おっ、言い切った!)
観る側が、主役なのです。



さあて、パパクリ!cre1 は無事終了〜
こんな作品ができました。
このあと、パパと子どもたちでランチ会をしたんですが、いつもと違う雰囲気に子供たちもちょっとテンション高めな感じでしたね。
これから月一でやっていきたいと思います。
みなんさんありがとうございました。







posted by 岡昌之 at 01:18| Comment(0) | エンタメ・アート・サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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