2014年07月14日

将来の夢



息子たいかんの将来の夢が発表されました。

昨年に続き、今年もやはり「シェフ」。

今年は発明家かな、なんて思っていたのですが、やはりシェフ。

そのとき流行っているものや、周りの子に流されてついつい言ってしまいがちなこの年頃に、二年続けてシェフと答えたわけですから、その意思はなかなかのもののようです。

さて、息子がシェフを志すようになったそもそものきっかけは、韓国・済州島旅行でした。

済州島で観た韓国名物のノンバーバルパフォーマンスNANTAにハマった息子は、それ以来料理をすることが大好きになったのです。




そして、今年になってから出会った映画も、彼のシェフ魂に火を付けました。

その映画は、ディズニーの『Ratatouille(邦題:レミーのおいしいレストラン)』です。

フランスのパリを舞台にしたこの映画は、五つ星天才シェフを父に持つダメ息子と、一匹の料理の天才ねずみとの友情と、食にまつわるフランス人の心意気を見事に描いた隠れた名作アニメ。

カーズやトイストーリーには見向きもしなかった息子は、すぐにこの映画の大ファンになりました。

特に調理シーンを観てる時の集中具合なんて、すごいものがあります。

最近ふと、僕にこんなことも言います。

「ねえパパ、たいかんはパリに行きたい」

映画の中では、パリには五つ星シェフ、オーグスト・グストーのレストランGusteauがあります。

そこに行ってみたいというのです。

最初のうちは、近所のファミレスのガスト(GUST)に連れて行って「ほら、GUSTって書いてあるね。ここがグストーの店だよ」なんて誤魔化していたのですが、すぐにバレてしまいました。

ちなみに今年フランスのユーロディズニーにRatatouilleのアトラクションがオープンしました。

乗り物だけでなく、本物のレミーのレストランもオープンです!




これは行きたくなりますね・・・


さて、息子はこんなことも僕に言います。

「パリでフランス語も練習したら、シルク・ド・ソレイユに合格するかな?」

なるほど、息子はシェフもエンターテイメントやショーの出演者だと思っているようですね。(ある意味間違ってはいないのですが)

僕ら父子はショーが大好きで、息子は家でもYoutubeでこんな映像をいつも見ています。




「シルク・ド・ソレイユ(Cirque Du Soleil )に入るにはフランス語も喋れないといけないんだよ」って僕が言ったことを彼なりに真剣に受け止めているようです。


不可能なんて考えもしない息子のことが、最近ちょっと羨ましく思える父でありました。






posted by 岡昌之 at 21:18| Comment(1) | エンタメ・アート・サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。最近このブログを知って、毎日みてます。私も8.7.5歳の子供がいるのですが、自分は海外に一度もいったことがない、キャンプもほとんどしたことない、、という人間なので、岡さんと、たいかんくんのグローバルな活動に憧れます。
自分も主人も、ごくごく普通にフルタイムの仕事をしていて、週末にはお兄ちゃんの少年野球の日々、、なんだか平凡すぎる自分に悲しくもなります、、が、仕方ない(笑)
岡さんのブログをみていて1番ステキだな、と思うのは、子供を子供扱いせず、対等に接しているところです。私もそうありたいな、と思います。でも頭ではわかっていてもなかなか難しい、、どうしても親の操り人形にしてしまいがちです。。いけないいけない。岡さんのブログをみて、私も毎日勉強中です。
毎日ブログの更新、楽しみにしています(^_^)
Posted by ホウレンソウ at 2014年07月16日 09:39
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