2015年01月16日

東ティモールのグリーンスクール計画、TED出演決定!



TEDxDili 2015年3月28日 首都ディリにて!


東ティモールで初めて開催されるTEDに、僕も支援している"東ティモールのグリーンスクール計画"のベラが登壇することになりました!
引き続き皆様の応援よろしくお願いいたします!



READYFOR 東ティモールに国内初のエコ・スクールを開設したい!


<東ティモールについて>

近年の原油高で毎年10億ドルもの基金を積み上げ、昨年168億ドルまで達した東ティモールの石油基金。利息や配当金だけでも毎年6〜7億ドルの収入で、人口100万人程度の国家には十分過ぎるほどの副収入でした。
しかし、その"不労所得"が仇となり、国内産業は独立後も依然として未発達のまま。ついには基金自体を切り崩して国家運営をすることが常態化。そこに昨年からの急激な原油安が襲い掛かります・・・。
2015年度はGDP比20%超の大幅な収入減が見込まれ、この局面が長期化すると国家運営に重大な影響を及ぼすことが予想されます。
しかも油田の埋蔵量は極めて少なく、残りあと20年ほど・・・。

第二次大戦中は、日本とオーストラリア軍の激戦地となり、数千〜万人規模という多くのティモール人が命を落としました。
ポルトガル統治終了後はインドネシアの占領を受け、インドネシア・アメリカ・オーストラリアという大国の間で翻弄され続けた東ティモール。
独立採択から国連統治下時代には、日本の自衛隊がPKOで治安維持に貢献しました。
また多くの日本人が国連関連スタッフとして、この小さく若い国家の基盤作りに奔走したという事実もあります。
現在は原油・天然ガス産出国として、日本にも天然ガスを大量に輸出。(日本の天然ガス輸入相手国の中で輸入高第7位です)
日本ではあまり話題に上ることがなく馴染みの薄い国ですが、日本とはとても深い縁がある国家だと言えるでしょう。

しかし、天然資源以外には産業は皆無。農業も生産性が低く、コメや小麦など主食となるものはほぼ全て輸入で、その他の食料・生活雑貨類も輸入に頼る経済です。
国民の七割が一日2ドル以下で暮らす、アジア最貧国でもあり、低体重児割合もアジア最悪の常態。
慢性的な貧困と安価な輸入食料品は、栄養不足や健康被害を招いています。


「東ティモールの社会の未来を担う子供たちが、安全で栄養値の高い食べ物をお腹いっぱい食べられるように」

そして、

「美しい自然環境を守り、それを観光資源として活かしていく重要さを学べるように」

さらには、

「長く虐げられてきた女性たちに雇用を生み出し、自立した生活が送られるように」


そんな思いを元に"東ティモールのグリーンスクール"計画は構想されました。

バリの"本家"グリーンスクールも、このプロジェクトへの協力を検討しています。

どうぞ皆様も、この大きな夢への支援をよろしくお願いします。


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