2013年10月06日

父子旅 済州島A

アクアプラネット済州 〜アジア最大の最新鋭水族館〜


2012年にオープンしたアクアプラネット済州は子連れ旅行には絶対外せないスポットです。
島の東エリア、世界遺産で有名な城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)を望むリゾートエリアに位置するこの水族館は、地下1階から地上2階まで面積25,600u、全体水槽量10,800トン、展示生物は約500種、4万8千匹を展示しており、水槽の規模と生物保有量はアジア最大の水族館です。


エントランスには巨大なマンタが浮かび、世界遺産の城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)が一望できます。
「マンタに乗ってあっちまで行けたらいいのにね...」(息子談)



吹き抜けの下は、カフェテラス。写真では小さく見えますが、実際はマンタも城山日出峰も圧倒される大きさです。


子供向け体験型学習空間「マリンサイエンス」が併設されていました。
海洋科学に理解を深めることができる新概念の体験施設です。


巨大水槽!
心が吸い込まれてしまうのか、みんなしばらく動けなくなってしまいます。
息子も目を見開いたままフリーズ...


なんと、巨大水槽で海女さんショーが始まりました。
ここ済州島は海女さんで有名です。(そして魚介類が美味しくて安い!ああ、また行きたい...)


海女さんの次は人魚が出てきてリトルマーメイドショーの始まり始まり!
相当な深さですし、実に動きにくそうな衣装ですが、かなりアクロバティックでした。
スゴい...


バイバ〜イ!
しかし、サメが悠々と泳いでますが、大丈夫なんでしょうか...


マリンシアターでは定番のセイウチによるショー。
お客さんを豪快にびしょ濡れにしてしまいました。


イルカショーは一見の価値アリです。
ジャンプなど派手な演出ではなく、トレーナーとイルカの心の通じ合いをテーマにしたドラマ仕立て。
ちょっと目が潤むイルカショーです。
こういうものは初めて見ました。


お次は東欧・ロシア系美女軍団の登場です!
とことん楽しませてくれる水族館だな、ここは。


まさか、シンクロショーまで見ることができるとは思ってもみませんでしたね。
「ウォーターボーイズだ!」大興奮の息子。(ガールズだけどね)
今までいろんな水族館へ息子と行きましたが、こんな水族館は初めてです(笑)


最新鋭の設備や”魚”以外にも盛りだくさんのエンタメ系水族館アクアプラネット...おそるべし、です。
子供だけでなく大人もたっぷり楽しませてくれます。
そしてこの巨大な水族館の心臓部とも言えるシステムは、なんと日本企業の手によるものでした。
水槽内の水温を常時一定に保つ生命維持装置を提供するのはアズビル株式会社(旧・山武)。
魚も人も一緒に生き生き見せるヒミツは、こんなところにありました。
さすがです。





posted by 岡昌之 at 15:05| Comment(0) | 父子旅 済州島編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月07日

父子旅 済州島@

<韓国・済州島
☆☆☆☆☆ アクセス
☆☆☆☆☆ 交通・インフラ
☆       異文化度
☆☆      大自然
☆☆☆☆   エンタメ



伊豆半島ほどの面積に人口約55万人が住む済州島は、冬の寒さが厳しい韓国本土と異なり一年を通じて気候が温暖です。(氷点下10度なんて当たり前のソウルと違って真冬でも日本で言うと高知県や宮崎県の気候)
2006年に済州特別自治道として政治・経済が再編成され、司法・軍事・外交以外は独自の自治権を持っています。
イメージとしてはアメリカの州みたいな感じでしょうか。
これによって、外国企業や学校・病院の誘致(JDC:済州国際自由都市開発センター)、さらには移住者の受け入れが進んでいます。
北京、天津、大連、上海、台北、香港などの東アジアの大都市もフライト2時間圏内にあり、地の利を生かした大規模開発が進んでいました。
本当に小さな島ですが、驚く程世界中の人たちが集まっています。
韓国経済は先行き不透明のようですが、ここ済州島は独自の道を歩んでいるようです。
近い将来英語を準公用語とするようで、外国人にはとても開放的な政策が取られていて、観光客には至れり尽せりの環境とも言えます。
歴史的にも日本との継がりも深く、文化的な面では戸惑うこともほとんどありません。
まさに子連れ海外旅行にはピッタリな場所でしょう。

North London Collegiate School Jeju(イギリス屈指の名門ボーディングスクールのアジア校)とBranksome Hall Asia(こちらもカナダ屈指の名門ボーディングスクール)の取材レポートはまた後日!

また、全電力のエコエネルギー化を2030年に目指す済州島のエコ事情もお楽しみに!

<アクセス>
仁川に次ぐ国内2位の規模を持つ済州国際空港がこの島の玄関です。
成田から2時間半、関空から1時間半、福岡からならたったの1時間!
子連れ海外旅行最大のネックともいえる飛行機移動も、このくらいなら何とかクリアできそうです。
本当に”あっという間”に着いてしまいます。

<交通>
この島を旅行する際には、レンタカーを強くお薦めします。
済州島には鉄道が無いのですが道路がとても整備されていて、島を一周したりタテヨコに横断する幹線道路は、ほとんど”高速道路”です。
一般道も最高制限速度が80kmになっていて、島の南エリアは南国風情溢れる景観がとても美しく、ドライブ好きにはたまらないでしょう。
(でも学校が近くにある場所はどんな大通りでも30kmに制限されます。あと、いたるところにスピードセンサーが設置されていて、うっかり速度を出し過ぎているとすぐに見つかってしまうようです)
小さい子供と旅行していると、なかなか時間通りの行動が難しいので、やはりレンタカーがベストですね。

<レジャー>
韓流エンタメはもちろん、さまざまな遊園地・テーマパークが島の各所に点在しています。(一週間ほど滞在したのですが、行きたかったところの半分どころか三分の一も行けませんでした...)
現在某映画会社の巨大テーマパークが建設中でした。
また、この島は人の数より馬が多いんじゃないかというくらい牧場だらけで、乗馬ファンにはたまらない環境です。
かつて元の支配下だったころ、モンゴル人たちが島中を牧場にしてしまったとのこと。
ここで馬を生産して日本に攻め入ろうとしたのでしょうか。
乗馬だけでなくハイキングやトレッキングを楽しむ人たちで賑わっていました。
(韓国人のハイキング・登山好きといったら日本の比ではありません。会社員でも週末は上司や取引先との接待ゴルフならぬ接待登山があって、出世の道はまさに山道を上るがごとく、だそうです)
また、気軽に日帰りで訪れることができる離島もいくつかあって、離島ピクニックも人気でした。
小さい子とはテーマパーク、小学生以上でしたら乗馬やハイキングなど、年齢に応じた楽しみ方ができます。
(うちの子は、もっぱら韓流エンタメ三昧でしたが...)

<まとめ>
フライトや現地での移動など、近いし便利で子連れ旅行にはもってこいの場所です。
生活様式が日本とほとんど変わらないところも、安心。
町は綺麗で治安も良く、外国人観光客にも親切です。
コンパクトにまとまった美しい島でした。
僕の周りでも子連れ旅行に済州島を選んだ人はまったくいなかったので、こんなに近いのに案外知られてないのかもしれません。
ぜひ遊びに行ってみてください!


済州島情報はこちら
    

  











posted by 岡昌之 at 12:04| Comment(0) | 父子旅 済州島編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月19日

父子旅 済州島B

済州島の旅はぜひともレンタカーで!

狭いようで結構広いこの島には、見所やレジャースポットが点在しており、ただでさえ時間が読めない子連れ旅行ではレンタカーは必須でしょう。
僕は息子たいかんと海外旅行をする際は、たいてい現地でレンタカーを使います。
最初は車の仕様や交通ルールの違いに戸惑うかもしれません。(もちろん借りる時にも”言葉”で戸惑いますが...)
でもしばらくするとだんだん慣れてきて、交通ルールも何となく分かってきます。
この交通ルールというのも、その国の文化というか個性があって、「ああ、この国の人たちはこういう風にモノゴトを考えているのか」と気付かせてくれることがあります。(特に乗降中のバスにはご注意を。ほとんどの国では追い越しが厳しく禁止されています!)
日本では”当たり前”だと考えられているものが、違う国ではまったく違った視点で考えられていたりしますので、僕は外国での運転が大好きです。
ガードレールや過剰な標識やミラーもほとんど無いので、見える景色も煩くなく気持ちのいい運転が楽しめます。



済州島は道路がとても綺麗に整備されていて、道幅が広く美しい緑の中緩やかなアップダウンが続くので、まるでサーキットコースを走っているかのような錯覚を覚え、まさにリアル・マリオカートの世界です。
横断歩道もご丁寧にチェッカー模様になっていますので、気分はもうF1レーサー(笑)
スピードの出し過ぎには、本当に注意してください。

さて、僕ら父子が済州島の宿に選んだところは、その名もペンションBreakfast at Tiffany's、”ティファニーで朝食を”です。
済州島ですが、なぜかティファニーです。
しかも建物はログハウスで、庭にはインディアン・テント。



まあ、とりあえず息子は大喜びですが。



三階の僕らの部屋からは海も見えます。



済州島のシンボル、漢拏山(ハルラ山)も見えました。
韓国最高峰のこの山には多くの登山客が訪れます。
というより、ここ済州島全体が巨大なハイキングコース(オルレと呼ばれています)のようになっていて、旅行客の大半はハイキングや登山が目的らしいですね。
日本でも中高年を中心に登山やハイキングが人気ですが、こちら韓国での人気はその比ではありません。
もうちょっと息子が大きくなったら一緒に回ってみたいものです。

さて、この宿は脱サラをして本土から移住して来た夫婦によって運営されています。
”ティファニーで朝食を”という名前を付けるくらいですから、どんな朝食が出てくるのかと期待して翌朝食堂に行った僕...
見事に韓国の一般的な朝食でした(笑)
毎日お粥とヨモギの蒸し饅頭とキムチ!です。
でも、これが美味しい(笑)
三日もたつ頃には、朝起きると体がキムチを欲するようになりました。
済州島の料理は韓国の中でも味付けが薄味で辛くないので、僕みたいに辛いものが苦手な人でも安心して食事が楽しめます。
やはり気候が温暖だからでしょうか。

おじさん、おばさん、どうもお世話になりました。
また必ず遊びに来ますね!




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posted by 岡昌之 at 00:17| Comment(0) | 父子旅 済州島編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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