2013年05月16日

息子のshow好きとgleeについて

息子を連れて、かれこれ10カ国以上へ旅をした。
そして僕ら親子の旅先での一番の楽しみは、showを観ること。
先日の済州島旅行でも4回もショーへ行ったほどだ。(NANTA2回とHERO2回!)
記念すべき一番最初の息子との旅だったグアムのサンドキャッスルでハマって以来、僕ら親子は世界中で数多くのショーを観た。
全編英語だろうと何語だろうと息子にとっては気にならないらしい。
初回は食い入るように無言で観て、その夜ホテルの部屋で再現し、次の日に再び観に行ったらもう大盛り上りだ。
セリフや演出なんかもかなり覚えてしまう。
子供というのは、自分の好きなものが絡むと覚えるのがグンと早くなるようだ。
うちの息子たいかんにとっては、それがshow。
ショウほど素敵な触媒はない。

さて、最近息子にgleeブームが再びやって来た。
毎日劇場版glee the movieを観たいとせがまれる。
観たがる理由を尋ねたら、
「お姉さんたちの声が”きれい”だから」
だそうだ。
息子とgleeとの出逢いは2年前にさかのぼる。
シンガポールからの帰りの飛行機の中で、息子はこの映画を偶然観た。
当時2歳になったばかり。
画面には本物のブリトニー・スピアースばりにセクシーに歌い踊るBrittany S. Pierce役のヘザー・モリス。
彼の心臓は打ち抜かれた。
それ以来、息子も僕もgleeの大ファンだ。
しかもこの劇場版は素晴らしい映像作品になっている。
ただのコンサートビデオではない。
曲と曲の間には、ファンたちへのインタビューや彼らがgleeと出会ったことによって人生がどう変わったかが語られている。
小人症のチアリーダー、パニック障害や引き篭りを克服した巨漢女性、中学時代にゲイであることをカミングアウトした高校生...
僕もこの映画に感銘を受け、ヤングアメリカンズの大人向けキャンプに参加した時、自己紹介と好きな曲を歌う際、劇中に出てくるSINGを歌ったほどだ。

他のパフォーマンスも凄い。
アレサ・フランクリン顔負けのメルセデス。
バーバラ・ストライサンドもこの会場に観に来たほどの歌唱力レイチェル。(バーバラが来ていることについてのインタビューが可愛い。)
まだ観てない方はぜひどうぞ。

最後にSINGの歌詞です。
自己紹介で歌うとき僕はサビだけしか歌えず、90%は誤魔化しました(笑)
Sing it out
Boy, you got to see what tomorrow brings
Sing it out
Girl, you’ve got to be what tomorrow needs
For every time that they want to count you out
Use your voice every single time you open up your mouth

Sing it for the boys
Sing it for the girls
Every time that you lose it sing it for the world
Sing it from the heart
Sing it till you’re nuts
Sing it out for the ones that’ll hate your guts
Sing it for the deaf
Sing it for the blind
Sing about everyone that you left behind
Sing it for the world
Sing it for the world

Sing it out, boy they’re gonna sell what tomorrow means
Sing it out, girl before they gonna kill what tomorrow brings
You’ve got to make a choice
If the music drowns you out
And raise your voice
Every single time they try and shut your mouth

*サビ

Cleaned up, corporation progress
Dying in the process
Children that can talk about it, live it on
The weird race
People moving sideways
Sell it till your last days
Buy yourself a motivation, generation
Nothing, nothing but a dead scene
But a type of white dream
I am not the singer that you wanted
But a dancer
I refuse to answer
Talk about the passer
Ruling for the ones that want to get away

Keep running!

*サビ

We’ve got to see what tomorrow brings
Sing it for the world
Sing it for the world
Girl you got to be what tomorrow needs
Sing it for the world
Sing it for the world




posted by 岡昌之 at 19:45| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月14日

イクメンサミットin 永田町

イクメンサミットin 永田町へ行ってきた。
現在子育て中の国会議員たちによる”超党派イクメン議員連盟”とイクメン団体ファザーリングジャパンによる、父親への育児支援を直接大臣へ訴えようというイベント。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130612-00000138-jij-pol&1371034139
息子たいかんも張り切っていました。
頼むぞ、カメラマン!



メディア関係者や関連省庁の方々、そして子育て関連団体の方々が大勢集結。
衆議院議員会館の大会議場は熱気ムンムンです。



イクメン議員さんたちの隣には、あ、村木さん!



ファザーリングジャパンの二代目は吉田大樹氏。
なんとシングルファーザー。
隣の芸人さんとキャラが少しかぶってますが、喋りは上です。
さすが、二代目。



さあ、新郎新婦...じゃなくて、厚生労働大臣田村憲久氏と内閣府特命担当大臣の森まさこ女史の入場です。
家で仕事しながらBGMに国会中継を聞いていることもあるイクメンライターの僕にとっては、お馴染みの二人。
先日も子宮頸がんワクチンの副作用問題で熱く議論してました。



さあ、いよいよ要望書を大臣に直接渡します。
子育てをしている全ての親たちの熱い想いが、この要望書には詰まっています。
TVニュースなんかでこういうシーンがよくありますが、実際生で見たのは初めてでした。



要望書も受理され、二人の大臣も日本の子育て事情を改善するための議論や法整備を強く進めていくことを約束しました。
息子も大満足です。



日本の未来は子育てにかかっています。
これを蔑ろにしては一歩も先へは進めないでしょう。
子育てという負担を背負い続けたまま、年寄まで背負えなんていうのは無茶なハナシですからね。
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以下は今回の政策提言です。

1.男性の育児休業所得率3割を目指します【再掲】
一般男性の約3割が育児休業の取得を望んでいる状況から、早期にこれを
達成するため、下記の項目を実施することを求める。

2.育児休業給付金(現行、最大5割)の部分的引き上げ
育児休業給付金の給付率を以下のように引き上げることを求める。
@ 産後8週間のパパ休暇については所得補償を3分の2とする。
A 「パパ・ママ育休プラス」期間中については、8割以上の所得補償を実
現する。
B 雇用保険財源に捕らわれない、柔軟な財政措置によって引き上げを実
現する。

3.日本版パパクオータ制度の導入
父親が育児に専念する「父親時間」を創設することを柱とした「日本版パ
パクオータ(育休割り当て)制度」の導入を求める。

4.パパ・ママ育休プラスの更なる周知と延長
現行、「パパ・ママ育休プラス」によって2ヵ月の育休延長が認められてい
るが、これを6ヵ月に延長することで、男性が育休を取得したときのイン
センティブを高める。

5.企業支援策の拡充
企業が社員の育児休業の取得を奨励しやすくする為、現行の代替要員確保
支援策の更なる充実と、企業減税といった新たな支援策を検討する。

6.イクメン「モデル事業」自治体の創設
特定の地域や地方自治体において「モデル事業」として先に上げた施策を
先行的に実施する。また総合特区や現在政府で検討中の国家戦略特区等の
活用を検討する。

7.年次有給休暇の積極的な活用
育児のために年次有給休暇が取りやすい職場環境作りを促進する。

8.次世代法「くるみん」制度の延長・拡充
次世代育成支援対策推進法「くるみん」制度の延長と、より事業者が使い
やすい支援制度を策定する。

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僕と息子の石垣島の旅が特集されています。
イクメンといえば、もちろんFQjapanですね。



posted by 岡昌之 at 00:44| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月11日

そして父になる前に、新しいパパの教科書を読もう


先日息子たいかんと劇団四季のライオンキングを観に行ってきた。
何ヶ月先までチケットが売り切れているようなイメージをもっていたのだけれど、実は当日券があったりする。
しかし、残念ながら並びの席は無かった。
でも列が前後の席ならあったので、ネットでそれを購入し僕と息子は浜松町へ急いだ。

15周年だって!スゴいな。


運のいいことに、僕の隣座席の女性4人組が一つ席を譲ってくれるという嬉しいハプニング。
5人で来る予定だったが1人来れなくなったのだそうだ。
しかし、会場にはこのような女性たちだけのグループが目立つ。
子連れが意外と少ないことに僕は驚いた。
劇団四季の各俳優たちの熱心なファンが多いみたいだ。

さて実のところ、僕も息子もアニメのライオンキングを観たことが無かった。
今回の舞台が初めてのライオンキング。
でも僕は観客として観たことは無いのだけれど、演者としてプチ出演したことはある。
昨年僕はザ・ヤングアメリカンズの大人向け二日間のキャンプに参加した。
練習したショーの演目の中にライオンキングのダイジェストが盛り込まれていて、歌と踊りを三曲やった。
でも僕は覚えることに必死で(たった二日間で10数曲の歌と踊りだから!)、しかも自分のパートしか分からないので、全体で見るとどうなっているのかも分からない。
でも最後の発表の時、息子はかなり喜んでくれた。

だから幕が上がって音楽が流れるやいなや、僕は胸が高鳴った。
ああ、この曲だったのか...
あの人たちのコーラスは僕のパートだ...
僕のやった踊りを、あのグループがやっているぞ...

何か、舞台にいる役者たちが、僕の後輩に思えてきた...(笑)

もちろん息子も釘付け。
休憩時間のオシッコもばっちりキメて、さすが劇場では優等生です。
たっぷり楽しんで、さて息子は開口一番どんなセリフをはいたでしょうか?

「パパは いつ死ぬの?」

心配そうな口調ではありません。
むしろ興味というか期待がこもっているというか...

「いや〜、まだまだだと思うよ。まあ、こればっかりは分からないけどね...」

なんてしょっぱい答えをしてしまいましたが、僕ももう41歳。
君が立派な大人になる頃には、もしかしたら僕はもうこの世にいないかもしれないな...
君の成長を見守りながら、それと反比例する自分の衰えと向き合わなければいけないのかな...
劇中では威厳のあるまま死んだ父親だったけど、僕はあんな姿を見せることができるのかな...
ああ、父親って何だろう。
そんなことを考えていたので、息子が心配してこう言ってくれた。

「大丈夫だよ。パパが死んで、それからまたママのお腹から出てきたら、たいかんがお世話してあげるよ」

ありがとう...
素敵なリサイクル家族だ。


さて、僕ら親子のバカ話はこれくらいにして、素敵な本の紹介を。

ついに出ました、パパの教科書です。
今まで無かったのがオカシイくらいの本ですね。
日本のイクメン界をリードするファザーリングジャパンが満を持してのリリース。
これからパパになる人、もうパパになった人、そして元パパだった人にも...もう全ての男性に読んで欲しい一冊です。
父親って何だろう?
父親って人間であることや男であることと何が違うんだろう?
父親って自然に「ある」ものなの?それとも「なる」ものなの?
4年以上父親やっていますけど、僕にはまだよく分からない。
たぶんこの先も分からないままやり続けるのかもしれない。
とりあえず、時間作ってこれでも観に行くか。
今度は一人で。











posted by 岡昌之 at 01:04| Comment(1) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月15日

新しいパパの教科書 前編



育児書業界に新しい風が吹いた。
しかももう10月半ばだというのに、かなり熱い風が。

今まで無かったのが不思議なくらいの本、新しいパパの教科書の出版記念イベント参加のため、東京五反田にある学研本社ビルへ行って来ました。
「パパとはいったい何なのか?」
パパになっって初めて気付く様々な疑問や社会制度の仕組み、あらゆるトラブルを未然に防ぐためのアドバイス、さらにはパートナーや仕事仲間に負担をかけない処世術、そして未来志向のパパ意識などなど... ここまで「パパであること」を徹底的に考え抜き、また情報を網羅した本は、育児書マニアの僕でも初めてです。
そんな新しいパパの”バイブル”とも言えるこの本の出版記念イベントをレポートします。



15名からなる執筆陣の代表、東浩司さんです。
ファザーリング・スクール教務主任を務める東さんは「この教科書をカタチにするのに2年もかかったけど、ようやく世に出せた」と、打ち上げ会場に向かう途中に感慨深く僕に語ってくれました。



”自称イクメン社長”青野慶久さん(サイボウズ株式会社)による、かなり”本音”のイクメン・プレゼンテーション。
東証一部上場企業の社長自らが、夫婦間のやり取りなども赤裸々に語ってくれました。



教育環境の良さはもちろん、東京一子育てに優しい文京区の成澤廣修区長とタッグを組んで、男性の育児休暇を広める活動もやっているそうです。
まずはトップの意識が変わらないと、何事も前には進みませんからね。



第二子誕生の際には、毎週水曜育休を半年間取ったそうです。
こういう育休の取り方もあるんですね。
考えてみると、たった1週間や2週間そこら家にいるより、半年間毎週水曜に家事や育児を手助けする方が効果的かもしれません。



本音トーク炸裂です(笑)
多くのママは怒るかもしれませんが、多くのパパは頷くでしょう。
こんなことをサラっと言えるのも、青野さんの人徳のなせる技。



ビジネスの世界でも、もちろん私生活でも、数多くの修羅場を乗り越えてきたであろう青野さんの悟りの言葉。
僕なんかまだまだこんな境地には程遠いわけです。
反省...



言葉がありません...



「パパになる」こととは「市場を拡大する」ことなり!と看破した青野氏。
少子化問題に経営者として警鐘を鳴らします。



恐るな、未来は切り開かれる。
育児休暇すら理解しない会社に明日はない...かも...ね...。
実際、育児にもっと関わりたくて会社をやめちゃった人たちが、ファザーリング・ジャパンやその周辺には数多くいるようです。
心強い仲間たちが、ここにはいます。


青野さんのスーパー・プレゼンの後は、執筆陣たちによるトークセッション。
次回は豪華執筆陣を紹介!

<後編へ続く>


Fathering Japan(ファザーリング・ジャパン)

ファザーリング・スクール






posted by 岡昌之 at 23:59| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月18日

新しいパパの教科書 後編



新しいパパの教科書出版記念イベントレポート後編です。




青野さんのスーパー・プレゼンの後は、執筆陣たちによるトークセッション。
ファザーリング・ジャパン事務局長の徳倉康之さんと久留島太郎さん。
千葉大学教育学部附属幼稚園教諭でもある久留島さんは、子供との体を使った遊びなどを担当。
勤務先名からは想像できないくらいロックンロールなパパです。



三木智有さん(写真左)はNPO法人tadaima! の代表理事。
男性にもっと家事や育児への参加を促し、10年後も20年後も「ただいま!」って笑顔で帰って来れるような、より良い未来の家庭像を築くことを目指しています。

林田香織さん(写真中央)はロジカル・ペアレンティングLLPの代表。
子育てにおいて重要な環境である”夫婦間のパートナーシップ”を強固にするだけでなく、職場や地域社会においてもより良い環境を構築し、子供を取り巻くそれら全ての環境が共に高め合うシナジー効果を生み出す... そんな理想的とも言える環境作りをサポートしています。

エプロン姿がキマっている滝村雅晴さん(写真右)は、パパ料理界の伝導師、ビストロパパの代表です。
僕も毎日家族の食事やら子供の弁当やら作っていますが、滝村さんのコダワリっぷりというか愛情の深さには、ホント頭が下がります。
美味しく楽しい食事の時間を過ごすことって、子供にとっても家族にとってもとても大切なことですね。



ファザーリング・ジャパンの二代目代表である吉田大樹さんです。
男前っ!



公認会計士の塚越学さん。
大手監査法人勤務後、東レ経営研究所にてダイバーシティ&ワークライフバランスコンサルタントを務めています。
ワークライフバランス”不毛地帯”の日本に、パパたちから”イクメン”を超えたムーブメントを起こそうとしているそうです。
確かに男性が変わる瞬間って、子供が幼い時だけかもしれませんからね。
子供がある程度大きくなってしまうと、また昔の”男社会”の生活に戻って行ってしまいがちです。



新田香織さんはグラース社労士事務所代表です。
東京都港区・文京区のWLB認定企業審査会委員も務めています。



堀込泰三さんは、在宅で翻訳の仕事をしながら家事や育児に励むパパです。
男が育児をメインでやっていると、今まで想像もしなかったことや気が付かなかったことをたくさん経験します。
腹立たしいこともあったりするのですが、ああ皆んな同じなんだな...ってわかるだけでも全然違いますね。
ファザーリング・ジャパンは主夫率も高く、一人で家事育児を抱え込み世間から孤立してしまいがちの主夫パパたちにも「もっとリラックスして、困難な状況をむしろ楽しもう」という雰囲気です。



NPO法人コヂカラ・ニッポン代表理事の川島高之さん。
「子供のチカラを信じよう」を合言葉に、子供の自立と社会の輝きを高めることを目指しています。
子供自身が本来持っているチカラを信じるって、意外と難しかったりします。
でもそれは、ただオトナが臆病になってしまっただけなのかもしれません。
常に予防策で結局いつも安全策...
「それいらないよ」って子供は本当は言いたいのかもしれません。
でも親の心配や気持ちに合わせてしまっているうちに、いろんなことがマヒしていくんでしょうね。
自戒。



NPO法人えほんうた・あそびうた代表の西村直人さんによる、イクメンソングの時間です。
”パパ”は世界で一番素晴らしい仕事だ、と高らかに歌い上げました。
ギターはファザーリング・ジャパンのファウンダーでもある安藤哲也さん。
ファザーリング・ジャパンの代表を吉田さんに託した後は、全国の養護施設などで暮らす子供たちを応援する運動タイガーマスク基金の代表理事を務めています。



ジャカジャ〜ン!



東レ経営研究所特別顧問の佐々木常夫さんより、ビデオメッセージ。
家庭内の困難と向き合い、家事・育児・介護を続けながら東レの取締役まで務めた、経済界きっての元祖イクメンの佐々木さん。
ビデオ内では、猫を撫でながらゆったりと話す、まさに絵に書いたような”好々爺”の佐々木さんですが、その人生は”イクメン”なんて言葉が失礼なくらいに壮絶です。
かつて数々の修羅場をくぐり抜けたであろう本当の歴戦の猛者って、こういう雰囲気なんでしょうね、きっと。


時間の都合によりトークセッションに加われなかった他の執筆陣の紹介もここでしたいと思います。

<高祖常子さん>
育児情報誌『miku』編集長でもある高祖さんは、NPO児童虐待防止全国ネットワーク(オレンジリボン運動)の理事としても活動しています。
”しつけ”と”体罰”の問題について、本書でわかりやすく解説しています。

<内山恵介さん>
日本興亜スマイルキッズ江戸川橋保育園の園代表の内山さんは、日本初の”金融機関による”認可保育園の創設者。
この園の特徴でもある”園運営へのパパの参加”を本書でも訴えています。
この園には「パパの一日保育士」という人気プログラムがあるそうで、これは想像しただけでも面白そうですね。

<小崎恭弘さん>
ファザーリング・ジャパン副代表の小崎さんは神戸常盤大学教育学部こども教育学科の准教授。
兵庫県西宮市初の男性保育士として、12年間保育の現場に勤務した経験もあります。
子供とたくさん時間を過ごし、育児・教育にいっそう関わることで、人生をより豊かにしていこうと活動している小崎さん。
もちろん男の子3人の父親にして育児休暇も3回取得。



さて、イベントも終わり、場所を変えての打ち上げです。
宴会場には入りきれないほどの人数が集まりました。
皆さん青年期から壮年期をほどよく迎えておりますので、まさに脂が乗り切った親父たちの熱気で会場はムンムンです。
ジョッキを片手に熱く子育て論や社会問題、さらには自分たちのこれからの夢や事業展開についてアツく語り合いました。
各々が様々な得意分野を持ち寄り、一人では思いつきもしなかったような運動に関わり、悩みや苦労を共に分かち合う...
こういうパパたちの連帯って、今まで無かったのが不思議なくらい、本当に必要で、本当に大きな可能性を秘めているんだと思います。
今回このイベントに参加して、一人のパパとして強く実感しました。
こんな流れがもっともっと社会全体に広がっていったらいいな、と願わずにいられません。

まずは『新しいパパの教科書』を手に取ることから始めましょう。
そしてたくさんの人に、パパであることの素晴らしさを感じていってほしいですね。




宴もたけなわ、パパたちもそろそろ電車や家庭の方が心配になりだす時間、本書の編集担当の難波大樹さんがようやく合流しました。
この方なしではこの本は日の目を見なかったかもしれません。
パパ目線の育児書というのは、そのニーズも見えないせいか、なかなか難しいものだったようです。
でもこれでドル箱シリーズを手に入れましたね、学研は(笑)
数年後にはこの新しいパパの教科書シリーズが、子育て家庭の定番アイテムになっていることでしょう。

皆さん、どうもありがとうございました。
とても楽しい時間を過ごすことができました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。








posted by 岡昌之 at 13:53| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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